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INTERVIEW

代表取締役 / 鳥濱 尚真

インタビュアー
インタビュアー

鳥濱さん、起業を志したきっかけを教えてください。

代表 / 鳥濱
代表 / 鳥濱

もともと自分自身が、マーケティングの「届かなさ」に苦しんだ経験があるんです。
いい商品をつくったはずなのに、全然売れない。「何が悪いんだろう」と悩んで、広告を打っても効果がわからない、マーケ会社に頼んでも、提案が抽象的すぎてピンとこない。

そこで思ったんです。
「本当に“伝わる”マーケティングって、どこにあるんだろう?」

だったら自分でつくってしまおう。そう考えたのが、COODのはじまりです。

インタビュアー
インタビュアー

COODという社名には、どんな想いが込められているのでしょうか?

代表 / 鳥濱
代表 / 鳥濱

“COOD(クーディー)”は、「Cool(イケてる)」と「Digital(デジタル)」を掛け合わせた造語です。

僕たちが目指すのは、「なんとなく売れる」じゃなくて、「選ばれる理由」をちゃんと設計してつくること。
企業やブランドが持つ“らしさ”をデジタルで可視化して、伝わる → 共感される → 行動されるという“価値の流れ”を生み出していく。それがCOODのスタイルです。

だからこそ、見た目のデザインだけじゃなく、裏側の導線、配信戦略、広告クリエイティブ、SNSの動かし方──
すべてを一気通貫で設計する。それが僕たちの強みですね。

インタビュアー
インタビュアー

「これ、すごいじゃん!」という言葉が印象的ですね。

代表 / 鳥濱
代表 / 鳥濱

僕らのミッションは、デジタルの力で「これ、すごいじゃん!」を生み出すこと。

これは、僕がクライアントの成果や成長を見た時に、思わず口から出た言葉なんです。
「すごいじゃん!」って、シンプルだけど最高の称賛だと思っていて。
その一言が自然に出てしまうような成果や感動を、マーケティングの力で一緒につくりたい。
だから、そういう“驚きや感動”の瞬間をデザインしている、という意識で仕事をしています。

インタビュアー
インタビュアー

COODの今後のビジョンについて教えてください。

代表 / 鳥濱
代表 / 鳥濱

「AI × クリエイティブ × 挑戦」で、世の中の“埋もれた価値”を発掘する。
これがCOODの挑戦です。

今、どの業界にも閉塞感があります。でも、まだ表に出ていない良いサービス、良い会社って、めちゃくちゃたくさんある。
僕たちは、その“埋もれてる価値”に光を当てる存在でありたい。

動画、SNS、広告、SEO、AI──あらゆるツールを使って、企業と人の「届けたい」を「届いた」に変えていく。
日本の中小企業やスタートアップが、もっと元気に前を向けるように。
僕たちは本気で、日本をイケてる国にしたいと思ってます。

インタビュアー
インタビュアー

本日は、ありがとうございました。

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